2008年07月25日

iPhone ネットいじめ、世界対応などを意識

2008年7月22日から東京ビッグサイトで開催している「ワイヤレスジャパン2008」では,モバイルコンテンツ関連サービスの展示ブースをまとめ,「コンテンツ特区」として紹介している。ここでは昨今の通信関連の話題を反映し,「iPhone 3G」向けサービスや“ネットいじめ”の温床とされる「学校裏サイト」の通報システム,世界対応携帯電話向け地図サービスなどが展示されていた。

 ユビキタスエンターテインメントが出展していたのはiPhoneに対応したCMS「ZEKE(ジーク) CMS 3.0」。会場の様子を撮影した画像や文章をジークに投稿し,手元にあるiPhoneへ即座に反映されるデモを行っていた。また,iPhone向け手書きメモアプリ「ZeptoPad(ゼプトパッド)」のデモも併せて披露した。

ナビタイムジャパンが「世界初のサービス」(説明員)としてデモンストレーションしていたのが,世界中の出発地から到着地までの飛行機を含む移動経路を検索できるサービス。「航空会社が持つ飛行機の運行情報と組み合わせてサービス提供するためのさまざまな調整に3年程度の準備期間を要した」(同)というもので,利用者は海外に行く際の移動経路を,国内で提供される路線検索に地図情報が付加されたものとほぼ同レベルの検索サービスとして利用できるようになる。
(IT PRO)
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2008年07月17日

学校裏サイトは、別の有害サイトの入り口にも

 「いわゆる『学校裏サイト』は、いじめにつながる中傷の場になっているだけではなく、怪しい仕事を紹介するサイトやワンクリック詐欺サイトといった、別の有害サイトへの入り口にもなっている」。フィルタリングソフトなどを手がけるデジタルアーツのWebデータマネジメント課課長である岩崎義弘氏は 2008年7月15日、記者向けの説明会において、有害サイトの現状などを解説した(図1)。

 岩崎氏によれば、「学校裏サイト」の定義はさまざま。同社では、在校生や卒業生が情報交換などのために立ち上げた、学校とは無関係なサイトを「学校非公式サイト」と定義。学校非公式サイトのうち、青少年に有害と思われる情報が掲載されるようになったサイトを学校裏サイトとしている。

 学校裏サイトに掲載される有害情報としては、特定の生徒に対する中傷や、特定の生徒の氏名や電話番号、顔写真といった個人情報が挙げられる。さらに、「学校とは全く無関係の有害情報が掲載されることも多い」(岩崎氏)。例えば、自殺を助長するような情報や、禁止されている薬物を取得する方法などが、脈絡なく掲載されるという。
(デジタルアーツニュース)
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2008年07月05日

「学校裏サイト」とは何か 管理人に聞く実態

「学校裏サイト」問題が昨年ごろからクローズアップされている。「いじめの温床」とも報じられ、6月11日に成立したいわゆる「青少年ネット規制法」の議論の発端になった。学校裏サイトとはどんなサイトで、誰が管理しているのだろうか――

 「裏サイト」はネガティブなイメージで語られるが、実態は、同じ学校の仲間たちが集まる掲示板に過ぎない。学生・生徒が一般の掲示板サービスを使い、自分の学校の専用掲示板を作成。学校でのおしゃべりと同様、宿題や授業、部活などについて話し合ったり、時に悪口をささやいたりする。

 学校の公式サイトではないという意味で「裏」サイトと呼ばれ始め、マスコミを通じてその呼び名が広がったが、「公式ではない学校掲示板」と呼ぶ方が正確かもしれない。

 そういったサイトの多くは、無料掲示板サービスを使って作られている。携帯電話専用掲示板が利用されるケースが多いようだが、PC・携帯電話兼用サービスが利用されることもある。

 報道などで“裏サイト”としてよく紹介されているのは、掲示板ホスティングサービス「2ちゃんねる2」(2ch2)上に作られた掲示板「裏2ちゃんねる」や、学生交流掲示板「ミルクカフェ」だ。

 裏サイトは一般的に、管理が行き届いておらず、削除依頼を受け付けていないと言われるが、この2サイトは責任者を明確に示し、誹謗中傷を規約で禁止。削除依頼にも迅速に対応している。ただ、PCからすぐに検索できる有名サイトで、マスコミなど“大人たち”が見つけやすいことから、批判の矢面に立たされることも多いようだ。
(ITmedia)
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