2009年10月20日

ひぼう中傷に対し「これ以上書いたらあかん」などと注意する書き込み

県内の青少年が利用するサイト内で、ひぼう中傷に対し「これ以上書いたらあかん」などと注意する書き込みが目立ち始めている。県は「子どもたちの間にネットパトロールが浸透し、抑止力になっている。モラル教育の効果も出てきた」と話している。

ネットパトロールは、いじめや犯罪から青少年を守るため、6月に県が県教委、県警と連携して始めた。8月末までに学校関係の非公式サイトなど445件を抽出。2件を緊急要請で削除した。指導により14件を中高生が自主削除している。

県によると、自己紹介や日記を公開するプロフ、ブログは減少傾向。学校裏サイトなどの掲示板上では、青少年同士でモラル違反を注意する書き込みが増えるなど、成果が表れている。
 
一方で、パトロールで見つからない部分に問題が隠れているとの指摘もある。容易に検索される裏サイトを避け、パスワードや登録が必要なサイトへ移動して、問題のある書き込みが続いている可能性が高いという。
(紀伊民報)
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