2008年07月17日

学校裏サイトは、別の有害サイトの入り口にも

 「いわゆる『学校裏サイト』は、いじめにつながる中傷の場になっているだけではなく、怪しい仕事を紹介するサイトやワンクリック詐欺サイトといった、別の有害サイトへの入り口にもなっている」。フィルタリングソフトなどを手がけるデジタルアーツのWebデータマネジメント課課長である岩崎義弘氏は 2008年7月15日、記者向けの説明会において、有害サイトの現状などを解説した(図1)。

 岩崎氏によれば、「学校裏サイト」の定義はさまざま。同社では、在校生や卒業生が情報交換などのために立ち上げた、学校とは無関係なサイトを「学校非公式サイト」と定義。学校非公式サイトのうち、青少年に有害と思われる情報が掲載されるようになったサイトを学校裏サイトとしている。

 学校裏サイトに掲載される有害情報としては、特定の生徒に対する中傷や、特定の生徒の氏名や電話番号、顔写真といった個人情報が挙げられる。さらに、「学校とは全く無関係の有害情報が掲載されることも多い」(岩崎氏)。例えば、自殺を助長するような情報や、禁止されている薬物を取得する方法などが、脈絡なく掲載されるという。
(デジタルアーツニュース)
posted by 学校裏サイト at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校裏サイト
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